19・20日に一般質問 14議員が登壇へ
2024年09月17日
赤穂市議会は9月19日(木)と20日(金)に第3回定例会の一般質問を行う。
小・中学校の体育館など公共施設の空調設備の整備、移住・定住の推進策、赤穂市民病院の経営改善のほか、福祉や健康、観光活性化といった幅広い市政課題について市当局を質す。
両日とも午前9時半に開会。19日は10議員、20日は4議員が登壇する。傍聴は市役所7階で受付。赤穂市議会インターネット中継サイトでライブ配信あり。事前に通告のあった質問は次のとおり。質問順。
▽釣昭彦議員(新風)
1.赤穂市地域防災計画に係る防災対策について
(1) 地域防災計画に係る減災、縮災の防災対策について
(2) 地震災害時の対応について
(3) 風水害時の対応について
(4) 避難所対応について
(5) ライフラインの確保について
2.一般社団法人あこう魅力発信基地について
(1) 移住・定住促進の進捗状況について
(2) 赤穂版DMOにおける観光振興について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.坂越地区における認定こども園の設置検討について
(1) 地域の意向等の確認について
(2) 野中・砂子土地区画整理事業地内への設置検討について
2.市民のための赤穂市民病院の在り方について
(1) 医療事故による信頼回復について
(2) 経営形態の見直しの議論について
3.結婚支援事業による少子化対策について
(1) 行政による結婚支援事業の必要性について
4.出会いの機会の創出による移住・定住促進について
(1) 同窓会支援事業について
▽山田昌弘議員(政翔会)
1.有年土地区画整理事業について
(1) 区画整理区域における一般国道2号「相生有年道路」の早期供用について
(2) 土地利用等に関する意向調査の実施について
2.消防体制の強化について
(1) 消防の広域化の課題について
(2) 消防の連携・協力(消防指令センターの共同運用)について
3.アンダーパスの防犯対策について
4.産業廃棄物最終処分場建設計画について
▽前川弘文議員(公明党)
1.加齢性難聴の予防と対策について
(1) ヒアリングフレイル(聴覚機能の衰え)チェックについて
(2) 高齢者が聴覚補助機器を適切に選択できる環境の整備について
(3) 聴覚補助機器の購入費用の助成制度について
2.介護保険の住宅改修費・福祉用具購入費及び高齢者等住宅改造助成事業の受領委任払いの拡充について
3.市道赤穂海浜公園線の維持管理について
(1) インターロッキングブロックの隙間から生える雑草対策について
(2) 歩道の植栽桝等の植栽管理について
(3) 中央分離帯の植栽の除去及び全面コンクリート化について
4.災害時における福祉的な支援及び保健衛生環境の整備について
5.新学校給食センターの供用開始に向けた取組みについて
(1) 食物アレルギー対応について
(2) 学校給食を適温で提供できる食缶について
(3) 幼稚園・小中学校の配膳室のエアコン設置について
▽荒木友貴議員(千種)
1.有機フッ素化合物(PFAS)の定期調査による安全な水の確保と市民への分か りやすい周知について
(1) 市内の上水及び河川の水質調査におけるPFAS関連の調査、検出状況について伺う
(2) 水質調査項目にPFAS関連の定期調査を加え、安全な水の提供状況を市民に分かりやすく公表していく必要があるのではないか、見解を伺う
2.赤穂版DMO「一般社団法人あこう魅力発信基地」の市と連携した事業展開及び今後の方向性について
(1) 資源の磨き上げ・受け皿整備に関して、自主事業造成に関する状況、効果の検証及び今後の対策について伺う
(2) 登録DMOへの移行について、現状と今後の課題を伺う
(3) 坂越地区の「空家等活用促進特別区域」指定後における相談支援、事業者・地域団体との連携及びにぎわいによって生じる諸課題に対する市の積極的な伴走支援の在り方を伺う
3.会計年度任用職員の待遇改善について
(1) 赤穂市の会計年度任用職員の任用状況について、人数・職種・男女比・フルタイム・パートタイムの別等について伺う
(2) 会計年度任用職員の生活状況や働き方の希望についての把握及び雇用安定のための体制が整備されているのか伺う
(3) 再度の任用回数の上限及び公募の状況並びに今後の市の方針について伺う
(4) 最低賃金改定及び令和6年度人事院勧告を受けて、任用状況と今後の給与等の支給方針について伺う
4.社会課題解決及びまちの魅力向上を目指す市民提案制度の導入について
(1) 民間事業者、市民活動団体等から自由な発想を募り、サービスの向上やコストの削減等を図ることにより、市が従来どおり実施するよりも市民にとってプラス となり、官民Win−Winとなる制度設計を行う必要があるのではないか、市長の見解を伺う
▽深町直也議員(無会派)
1.今年10月からの赤穂市の公共交通について
(1) 市内循環バス「ゆらのすけ」の増車・増便の検討はできないか
(2) 市内循環バス「ゆらのすけ」の乗車人員の状況について
2.福浦採石場の現状について
(1) 埋め戻しの進捗状況・現状の把握について
3.マイナンバーカード・マイナ保険証について
(1) 12月2日以降の市の体制について
(2) 市内医療機関のマイナ保険証の利用状況について
▽前田尚志議員(清和会)
1.姉妹都市交流について
(1) 姉妹都市交流の現状と課題について
(2) ロッキングハム通りの設置について
2.小中学校屋内運動場(体育館)の空調設備設置の検討状況について
(1) 令和5年第3回定例会一般質問後の調査研究の状況について
(2) 今後の方針について
▽井田佐登司議員(千種)
1.相続登記の申請義務化に係る市の対応について
(1) 相続登記の義務化のPRについて
(2) 相続登記の促進に係る取組みについて
2.御崎観光駐車場について
(1) 御崎観光駐車場の有料化について
(2) 御崎観光駐車場の整備について
3.公共交通について
(1) 後期高齢者へのタクシー料金助成について
(2) 路線バス御崎線の路線変更について
4.地区体育館について
(1) 地区体育館のスポットクーラー等の設置について
(2) 小学生の夏季休業中における地区体育館の使用について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.認知症の人に寄り添った地域社会の構築について
(1) 認知症の人の尊厳ある暮らしを守るケア技法であるユマニチュードの普及について
(2) 認知症の人の行方不明対策の強化について
2.がんの正しい知識の普及啓発について
(1) がんサポーターの養成について
(2) 赤穂市民病院のがん相談支援センターの取組みについて
(3) 小中学校におけるがん教育の取組みについて
3.空家、空地対策について
(1) あこうの空家手帖について
(2) 空地対策について
▽安田哲議員(千種)
1.子どもの歯・口腔の健康づくりについて
(1) 学校園所における集団フッ化物洗口の実施について
(2) 子どもの歯の矯正治療に対する助成制度の創設について
2.次世代を担う子どもたちへの投資について
(1) 義務教育における教材費等の無償化について
(2) 一般会計における教育予算の拡充について
▽家入時治議員(政翔会)
1.公共施設における空調機器の更新及び新設について
(1) 各施設の空調機器の設置年、現況は把握しているかについて
(2) 各施設の空調機器の計画的な更新について
(3) 小・中学校の特別教室、屋内運動場の空調機器設置について
2.移住定住戦略について
(1) 移住定住戦略による2022年度から現在までの実績について
(2) 転入理由の把握について
(3) 移住チラシ、フラッグの市内店舗への設置について
(4) 新卒者の転出先への赤穂市からの情報発信について
▽瓢敏雄議員(清和会)
1.昭和100年、終戦80年を迎える来年の平和への取組みについて
(1) 来年の平和への取組みについて
(2) アオギリの活用について
(3) ル・ポン国際音楽祭のタイトルに平和を追加できないか
(4) 原爆の日、終戦の日及び沖縄慰霊の日の黙とうについて
2.本市の第3セクター「赤穂駅周辺整備事業」の損害賠償金について
3.赤穂市民病院のコンビニ撤退について
▽奥藤隆裕議員(新風)
1.ある小学校の校長が本年3月に学校運営協議会の委員に配布した教育長人事に関する文書について、市長は知っていたのか。また、それについての考えを伺う
2.質問1の文書について、教育長は知っていたのか。また、それについての考えを伺う
3.学校の統廃合について、教育長はどのように考えるのか
▽田渕和彦議員
1.観光客の集客に対する取組みについて
(1) 赤穂義士にちなんだ地名の検討について
(2) 赤穂義士の銅像47体を赤穂駅前からお城通りに設置することについて
(3) 「女人義士行列」は市も協力しお城通りで実施できないか
(4) 「忠臣蔵花火大会」と銘打ち新たな観光の目玉となる花火大会の開催について
2.高取峠トンネル化に向けた取組みについて
(1) 市長の高取峠に「トンネルはいらない」発言の真意について
(2) トンネル化の実現に向けた今後の取組み及び相生市との協議の進め方について
3.赤穂市民病院について
(1) 赤穂市民病院は経営改善に向け具体的にどのように取り組んでいるのか
(2) 市長の言う「現経営形態及び公営企業法全部適用の維持」の根拠について
(3) 市民が受診しやすい診療体制(休日診療・午後からの診療体制の充実)ができないか
(4) コンビニ閉店後のスペースの運用について
4.市道の維持管理について
(1) 地域により市道の草刈りを住民が行っているが、市が行うべきではないか
(2) 市道の路側帯、法面に防草シートを設置できないか
(3) 市道の草刈りをしている地域に自走式草刈機などの助成ができないか
(4) 走行障害等となる市道にはみ出た樹木は市の管理で伐採撤去すべきではないか
掲載紙面(PDF):
2024年9月14日号(2567号) 1面 (6,110,398byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
小・中学校の体育館など公共施設の空調設備の整備、移住・定住の推進策、赤穂市民病院の経営改善のほか、福祉や健康、観光活性化といった幅広い市政課題について市当局を質す。
両日とも午前9時半に開会。19日は10議員、20日は4議員が登壇する。傍聴は市役所7階で受付。赤穂市議会インターネット中継サイトでライブ配信あり。事前に通告のあった質問は次のとおり。質問順。
▽釣昭彦議員(新風)
1.赤穂市地域防災計画に係る防災対策について
(1) 地域防災計画に係る減災、縮災の防災対策について
(2) 地震災害時の対応について
(3) 風水害時の対応について
(4) 避難所対応について
(5) ライフラインの確保について
2.一般社団法人あこう魅力発信基地について
(1) 移住・定住促進の進捗状況について
(2) 赤穂版DMOにおける観光振興について
▽中谷行夫議員(赤諒会)
1.坂越地区における認定こども園の設置検討について
(1) 地域の意向等の確認について
(2) 野中・砂子土地区画整理事業地内への設置検討について
2.市民のための赤穂市民病院の在り方について
(1) 医療事故による信頼回復について
(2) 経営形態の見直しの議論について
3.結婚支援事業による少子化対策について
(1) 行政による結婚支援事業の必要性について
4.出会いの機会の創出による移住・定住促進について
(1) 同窓会支援事業について
▽山田昌弘議員(政翔会)
1.有年土地区画整理事業について
(1) 区画整理区域における一般国道2号「相生有年道路」の早期供用について
(2) 土地利用等に関する意向調査の実施について
2.消防体制の強化について
(1) 消防の広域化の課題について
(2) 消防の連携・協力(消防指令センターの共同運用)について
3.アンダーパスの防犯対策について
4.産業廃棄物最終処分場建設計画について
▽前川弘文議員(公明党)
1.加齢性難聴の予防と対策について
(1) ヒアリングフレイル(聴覚機能の衰え)チェックについて
(2) 高齢者が聴覚補助機器を適切に選択できる環境の整備について
(3) 聴覚補助機器の購入費用の助成制度について
2.介護保険の住宅改修費・福祉用具購入費及び高齢者等住宅改造助成事業の受領委任払いの拡充について
3.市道赤穂海浜公園線の維持管理について
(1) インターロッキングブロックの隙間から生える雑草対策について
(2) 歩道の植栽桝等の植栽管理について
(3) 中央分離帯の植栽の除去及び全面コンクリート化について
4.災害時における福祉的な支援及び保健衛生環境の整備について
5.新学校給食センターの供用開始に向けた取組みについて
(1) 食物アレルギー対応について
(2) 学校給食を適温で提供できる食缶について
(3) 幼稚園・小中学校の配膳室のエアコン設置について
▽荒木友貴議員(千種)
1.有機フッ素化合物(PFAS)の定期調査による安全な水の確保と市民への分か りやすい周知について
(1) 市内の上水及び河川の水質調査におけるPFAS関連の調査、検出状況について伺う
(2) 水質調査項目にPFAS関連の定期調査を加え、安全な水の提供状況を市民に分かりやすく公表していく必要があるのではないか、見解を伺う
2.赤穂版DMO「一般社団法人あこう魅力発信基地」の市と連携した事業展開及び今後の方向性について
(1) 資源の磨き上げ・受け皿整備に関して、自主事業造成に関する状況、効果の検証及び今後の対策について伺う
(2) 登録DMOへの移行について、現状と今後の課題を伺う
(3) 坂越地区の「空家等活用促進特別区域」指定後における相談支援、事業者・地域団体との連携及びにぎわいによって生じる諸課題に対する市の積極的な伴走支援の在り方を伺う
3.会計年度任用職員の待遇改善について
(1) 赤穂市の会計年度任用職員の任用状況について、人数・職種・男女比・フルタイム・パートタイムの別等について伺う
(2) 会計年度任用職員の生活状況や働き方の希望についての把握及び雇用安定のための体制が整備されているのか伺う
(3) 再度の任用回数の上限及び公募の状況並びに今後の市の方針について伺う
(4) 最低賃金改定及び令和6年度人事院勧告を受けて、任用状況と今後の給与等の支給方針について伺う
4.社会課題解決及びまちの魅力向上を目指す市民提案制度の導入について
(1) 民間事業者、市民活動団体等から自由な発想を募り、サービスの向上やコストの削減等を図ることにより、市が従来どおり実施するよりも市民にとってプラス となり、官民Win−Winとなる制度設計を行う必要があるのではないか、市長の見解を伺う
▽深町直也議員(無会派)
1.今年10月からの赤穂市の公共交通について
(1) 市内循環バス「ゆらのすけ」の増車・増便の検討はできないか
(2) 市内循環バス「ゆらのすけ」の乗車人員の状況について
2.福浦採石場の現状について
(1) 埋め戻しの進捗状況・現状の把握について
3.マイナンバーカード・マイナ保険証について
(1) 12月2日以降の市の体制について
(2) 市内医療機関のマイナ保険証の利用状況について
▽前田尚志議員(清和会)
1.姉妹都市交流について
(1) 姉妹都市交流の現状と課題について
(2) ロッキングハム通りの設置について
2.小中学校屋内運動場(体育館)の空調設備設置の検討状況について
(1) 令和5年第3回定例会一般質問後の調査研究の状況について
(2) 今後の方針について
▽井田佐登司議員(千種)
1.相続登記の申請義務化に係る市の対応について
(1) 相続登記の義務化のPRについて
(2) 相続登記の促進に係る取組みについて
2.御崎観光駐車場について
(1) 御崎観光駐車場の有料化について
(2) 御崎観光駐車場の整備について
3.公共交通について
(1) 後期高齢者へのタクシー料金助成について
(2) 路線バス御崎線の路線変更について
4.地区体育館について
(1) 地区体育館のスポットクーラー等の設置について
(2) 小学生の夏季休業中における地区体育館の使用について
▽南條千鶴子議員(公明党)
1.認知症の人に寄り添った地域社会の構築について
(1) 認知症の人の尊厳ある暮らしを守るケア技法であるユマニチュードの普及について
(2) 認知症の人の行方不明対策の強化について
2.がんの正しい知識の普及啓発について
(1) がんサポーターの養成について
(2) 赤穂市民病院のがん相談支援センターの取組みについて
(3) 小中学校におけるがん教育の取組みについて
3.空家、空地対策について
(1) あこうの空家手帖について
(2) 空地対策について
▽安田哲議員(千種)
1.子どもの歯・口腔の健康づくりについて
(1) 学校園所における集団フッ化物洗口の実施について
(2) 子どもの歯の矯正治療に対する助成制度の創設について
2.次世代を担う子どもたちへの投資について
(1) 義務教育における教材費等の無償化について
(2) 一般会計における教育予算の拡充について
▽家入時治議員(政翔会)
1.公共施設における空調機器の更新及び新設について
(1) 各施設の空調機器の設置年、現況は把握しているかについて
(2) 各施設の空調機器の計画的な更新について
(3) 小・中学校の特別教室、屋内運動場の空調機器設置について
2.移住定住戦略について
(1) 移住定住戦略による2022年度から現在までの実績について
(2) 転入理由の把握について
(3) 移住チラシ、フラッグの市内店舗への設置について
(4) 新卒者の転出先への赤穂市からの情報発信について
▽瓢敏雄議員(清和会)
1.昭和100年、終戦80年を迎える来年の平和への取組みについて
(1) 来年の平和への取組みについて
(2) アオギリの活用について
(3) ル・ポン国際音楽祭のタイトルに平和を追加できないか
(4) 原爆の日、終戦の日及び沖縄慰霊の日の黙とうについて
2.本市の第3セクター「赤穂駅周辺整備事業」の損害賠償金について
3.赤穂市民病院のコンビニ撤退について
▽奥藤隆裕議員(新風)
1.ある小学校の校長が本年3月に学校運営協議会の委員に配布した教育長人事に関する文書について、市長は知っていたのか。また、それについての考えを伺う
2.質問1の文書について、教育長は知っていたのか。また、それについての考えを伺う
3.学校の統廃合について、教育長はどのように考えるのか
▽田渕和彦議員
1.観光客の集客に対する取組みについて
(1) 赤穂義士にちなんだ地名の検討について
(2) 赤穂義士の銅像47体を赤穂駅前からお城通りに設置することについて
(3) 「女人義士行列」は市も協力しお城通りで実施できないか
(4) 「忠臣蔵花火大会」と銘打ち新たな観光の目玉となる花火大会の開催について
2.高取峠トンネル化に向けた取組みについて
(1) 市長の高取峠に「トンネルはいらない」発言の真意について
(2) トンネル化の実現に向けた今後の取組み及び相生市との協議の進め方について
3.赤穂市民病院について
(1) 赤穂市民病院は経営改善に向け具体的にどのように取り組んでいるのか
(2) 市長の言う「現経営形態及び公営企業法全部適用の維持」の根拠について
(3) 市民が受診しやすい診療体制(休日診療・午後からの診療体制の充実)ができないか
(4) コンビニ閉店後のスペースの運用について
4.市道の維持管理について
(1) 地域により市道の草刈りを住民が行っているが、市が行うべきではないか
(2) 市道の路側帯、法面に防草シートを設置できないか
(3) 市道の草刈りをしている地域に自走式草刈機などの助成ができないか
(4) 走行障害等となる市道にはみ出た樹木は市の管理で伐採撤去すべきではないか
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投稿:どら焼き文二 2024年09月18日コメントを書く