カブスカウトが清掃奉仕
2009年05月10日
JR播州赤穂駅のロータリーでごみを拾うカブスカウト隊員
カブスカウト11人と引率の団員が南北のロータリーと駅前通り、お城通りを約2時間半かけて清掃。大石神社までの約1・4キロを歩きながらごみ拾いし、空き缶や紙くずなど、ごみ袋4袋分を集めた。
松本篤樹君(10)は「タバコのポイ捨てが多かった。捨てる人は恥ずかしくないのかな」と首をかしげていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年5月16日(1847号) 4面 (8,877,263byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 「つつじ賞」「さくら賞」など2個人4団体表彰 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり モレスコから車両寄贈 通算10台に [ ボランティア ] 2023年04月11日新小1生にポーチ寄贈 尾崎小を核に地域づくり 文科大臣表彰 声の情報届けて40周年 朗読サークルが記念発表会 [ ボランティア ] 2023年03月04日2自治会に防犯カメラ寄贈 ロータリーク [ ボランティア ] 2023年02月03日旬彩蔵にシャッターアート 赤穂高美術部がカラフルに 医療従事者へ感謝と励まし 赤穂中がメッセージ [ ボランティア ] 2022年12月15日ロータリーク 2自治会に防犯カメラ寄贈 [ ボランティア ] 2022年12月12日誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 既存施設の有効活用を ディスクゴルフ用具寄贈 子育て世帯に米5キロ無料配布 おもてなしの心でマラソンコース清掃
コメント
0 0
投稿:赤穂活性 2009年07月04日コメントを書く