おいしかった“親父のうどん”
2009年06月27日
お父さんの大きな手を添えられて手打ちした生地を麺切り
小麦粉に水と塩を加え、親子でタネづくり。麺棒で広げた生地を折りたたんで細切りした。麺の太さはそれぞれの家族でまちまちだったが、かまどの大鍋で豪快にゆで上げた。
かまどの火は、木の摩擦で種火を得る「マイギリ式」で父親らが着火。年長組の岡村匠太郎ちゃん(5)は「お父さんはかっこよかった」と火起こしから調理まで大活躍だった父の姿を頼もしそうに見ていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月4日(1854号) 4面 (8,885,949byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
カブスカウトが交流ラリー [ 子供 ] 2018年02月18日第28回赤穂民報習字紙上展の入賞者 ヴィッセル神戸のコーチが基本を指導 手作りゲレンデで雪遊び [ 子供 ] 2018年02月05日インフル学級閉鎖 昨年度上回るペース 長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展 バイオリン教室 第17期生を募集 演武始め式で一年の精進誓う 「有年物語」ラスト公演で児童熱演 インフル臨時休業(1月26日決定分) 市少女バレー第37回会長杯 インフル臨時休業(1月23日決定分) 「イチゴ天国」食べ放題に大喜び インフルエンザで学級閉鎖 今年度初 勇壮に和太鼓コンサート [ 子供 ] 2018年01月09日
コメントを書く