カブスカウトが交流ラリー
2018年02月18日
手を挙げてゴールするカブラリーの参加者
日本ボーイスカウト兵庫連盟西播地区(讃岐等地区委員長)の主催で赤穂と相生、上郡など6団から計約100人が参加した。加里屋中洲の赤穂地区体育館を発着点に約10人ずつの班単位で出発。JR播州赤穂駅前や武家屋敷公園など6カ所に設けられたチェックポイントでゲームや課題に挑戦しながら約4キロを歩いた。
入隊2年目の小学5年、粟島琉星君(11)は「初めて会った人とも協力して友だちになれた」と笑顔でゴールした。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月24日(2268号) 4面 (10,556,430byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 グランツーリスモ世界一決定戦へ14歳の挑戦 児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 少林寺拳法全国大会 中学生男子・組演武で3位 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年 県スポ少剣道で優勝 塩屋小5年の水野紬さん 第32回赤穂ロータリークラブ杯サッカー大会 少林寺拳法の全国大会で入賞目指す ソフトテニス 第36回赤穂市中学校学年別大会 赤穂民報主催・第42回習字紙上展の作品募集 第44回市少女バレー選手権 Aクラスは御崎が優勝 県スポ少空手道 組手3部門で優勝
コメントを書く