EM団子1万個を手作り
2009年07月03日
地域の児童、住民らで作った1万個のEM団子
御崎地区では、まちづくり推進協議会(村下龍彦会長)を中心に平成15年からEM団子を使って海の浄化に取り組み、団子は住民らが土から手作り。御崎ポンプ場の下水放流口に毎年数千個単位で投入してきた。
この日は材料になる土を約2トン用意。環境学習として3、4年生児童保護者、老人会、婦人会など総勢300人近い参加者が約1時間かけて作業し、ソフトボール大の団子を約1万個作り上げた。
団子は屋外で発酵させ、投入日にはEM菌の活動がさらに活発になるという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年7月11日(1855号) 4面 (8,707,226byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
感染経路不明の70代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月21日キャンセルのワクチン 保育士、介護士などへ [ 社会 ] 2021年05月21日感染経路不明の50代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月20日JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ ワクチン予約5月28日再開 電話枠も [ 社会 ] 2021年05月19日新規感染者8人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年05月18日ワクチン予診票「接種券貼らずに持参を」 [ 社会 ] 2021年05月18日赤穂健福管内17日ぶり新規感染ゼロ [ 社会 ] 2021年05月17日市役所代表電話 故障で一時不通 [ 社会 ] 2021年05月17日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年05月16日新規感染5人 70代中等症も入院できず [ 社会 ] 2021年05月15日ワクチン予約 改善求める声も [ 社会 ] 2021年05月15日市内小・中学校 オンライン自宅学習を試行へ 喫煙室がクラスター要因か 県が注意喚起 [ 社会 ] 2021年05月15日
コメントを書く