プロの腕前で補修奉仕
2009年07月05日
ドアノブをドリルで取り付ける組合員
組合員3人が大工道具持参で訪れ、破れた網戸、滑りの悪くなったカーテンレールなど約10カ所を次々と修繕し、「さすがプロ」と職員に喜ばれた。
相生支部から独立する以前の昭和61年から毎年続くボランティアで23年目。金井支部長は「地域に根ざした組合として、これからも社会貢献していきたい」と話していた。
<前の記事 |
「九州にとどけ」ボランティアが街頭募金 バザー収益金で弦楽器寄贈 「勉強嫌いな子いない」元教諭が学習支援 街を美化「ごみゼロ大作戦」10年目 [ ボランティア ] 2017年05月30日加里屋川で住民ら清掃奉仕 [ ボランティア ] 2017年05月28日「見守り、寄り添う」学生らが不登校支援 「赤穂のために」人力車寄贈 [ ボランティア ] 2017年04月20日消防功労者表彰 [ ボランティア ] 2017年04月13日観光ガイド養成 受講者を募集中 新小1年生にランドセルカバー寄贈 もち米のお礼に手作りかきもち 38年続いた立ち番 少子化でピリオド 千種川で恒例の清掃奉仕 坂越船岡園で植樹ボランティア 真心の一服 生徒に安らぎ
コメントを書く