市財政の見方知る学習会
2008年03月08日
行財政改革の急務が叫ばれる中、市民もその議論に参加しようと、自治体財政のしくみなどを知る学習会が3月16日(日)、赤穂市民会館で行われる。
「どう見るべきか、赤穂市の財政とまちづくり」と題し、元大阪市財政局職員で大阪経済大非常勤講師の初村尤而氏(63)を講師に招へい。決算統計の見方などを学びながら赤穂市の財政状況を把握し、現在策定中の第6次行政改革大綱の素案についてフリーディスカッションを行う。
2階第2学習室で午後1時〜4時45分。参加自由で申込み不要。資料代500円。
申込み、問合せは「市民がつくる赤穂のまちづくりを考える会準備会」Tel090・6601・4201(武田さん)。
掲載紙面(PDF):
2008年3月8日(1783・1784号) 5面 (11,006,015byte)
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「どう見るべきか、赤穂市の財政とまちづくり」と題し、元大阪市財政局職員で大阪経済大非常勤講師の初村尤而氏(63)を講師に招へい。決算統計の見方などを学びながら赤穂市の財政状況を把握し、現在策定中の第6次行政改革大綱の素案についてフリーディスカッションを行う。
2階第2学習室で午後1時〜4時45分。参加自由で申込み不要。資料代500円。
申込み、問合せは「市民がつくる赤穂のまちづくりを考える会準備会」Tel090・6601・4201(武田さん)。
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