我が子を懸命に応援、ハイハイ競争
2009年12月21日
プラット赤穂で行われた「赤ちゃんハイハイ競争」
「赤ちゃんハイハイ競争」も行われ、1歳までの13人が出場。「よーい、スタート!」の合図とともに約5メートル先で待つ保護者の元を目指した。
父母らは哺乳瓶やおもちゃを振って我が子の名前を連呼。無事にゴールすると愛おしそうに抱き上げた。
3組目で一着だったのは六百目町の木本翔也君(1)。父の洋照さん(28)は「家でもとっても元気な子。健康に育ってくれれば」とうれしそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 4面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
14日に赤穂義士祭 高校生四十七士が練り歩き [ イベント ] 2021年12月07日伝統芸能とヒップホップ融合「傘ダンス」 JR赤穂線70周年 12日に記念イベント [ イベント ] 2021年12月06日第50回義士祭奉賛学童書道展 1日から 障がい者週間 4日に「市民のつどい」 [ イベント ] 2021年11月29日オリザ版「忠臣蔵」来月12日 初の赤穂公演 ボーイスカウト赤穂第一団 60周年で記念誌 県小学生バレー、チーム最高の3位 ル・ポン音楽祭 ベルリンからオンライン配信 令和4年成人式 前回に続き式典のみ 赤穂民報主催 第36回習字紙上展の出品規定 家計厳しい子育て世帯に食料品支援 城下町、御崎海岸など3ルート「忠臣蔵うぉ〜く」 屋上はイチゴとブドウ お菓子の家コンテスト [ 子供 ] 2021年11月07日盆栽や花を販売「花と緑にふれあう祭り」
コメントを書く