我が子を懸命に応援、ハイハイ競争
2009年12月21日
プラット赤穂で行われた「赤ちゃんハイハイ競争」
「赤ちゃんハイハイ競争」も行われ、1歳までの13人が出場。「よーい、スタート!」の合図とともに約5メートル先で待つ保護者の元を目指した。
父母らは哺乳瓶やおもちゃを振って我が子の名前を連呼。無事にゴールすると愛おしそうに抱き上げた。
3組目で一着だったのは六百目町の木本翔也君(1)。父の洋照さん(28)は「家でもとっても元気な子。健康に育ってくれれば」とうれしそうだった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年1月9日(1878号) 4面 (7,028,685byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
周世の黒枝豆 16・17日に直売会 1株100円 [ イベント ] 2021年10月09日全国eスポ選手権で表彰台目指す小6レーサー 今年の義士祭「規模縮小して開催」の方針 生誕400年記念講演会「思想の巨人 山鹿素行」 映画『赤穂夢物語り』26日に上映会 [ イベント ] 2021年09月16日学級閉鎖・臨時休業のガイドライン公表 9月1日 市制70周年で花火70発 [ イベント ] 2021年08月26日中学校修学旅行 コロナ禍で3度目の延期 歴史研究講座「赤穂城下町のなりたち」 赤穂八幡宮 10月の神幸式 昨年に続き中止 低所得子育て世帯 児童1人につき5万円給付 古代人の知恵感じたかご作り体験 歴史にちなみ舟で千種川下り 有年地区でヒガンバナ復活大作戦 「お菓子の家」テーマに作品コンテスト
コメントを書く