特産カキのみそ汁で温まって
2010年01月27日
坂越小のマラソン大会で振る舞われたカキのみそ汁
千種川河川敷から会場を移して3年目。応援の保護者、住民が年々増えてきた。坂越地区まちづくり協議会(竹本隆会長)が「子どもたちと応援の人たちに温まってもらえれば」と今年初めてみそ汁を準備。大鍋で約300食を用意した。
ダイコン、ハクサイなど地場産野菜たっぷりのみそ汁に特産のカキを塩ゆでしてトッピング。カキのゆで汁も加えて豊かな風味に。保護者らが湯気の立つ鍋から器に取り分けた。
4年の小野晴紀君(9)は「カキがプリプリで、野菜も甘くておいしい」と熱々を味わっていた。
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掲載紙面(PDF):
2010年2月6日(1881号) 4面 (9,832,664byte)
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コメント
これからも期待しています。
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投稿:かさ 2010年01月28日0 0
投稿:大人びた 2010年01月27日コメントを書く