紙粘土で夏休みの工作
2010年08月03日
高雄公民館で行われた紙粘土工作教室
夏休みの工作を手伝おうと、同公民館が15年以上前から毎年実施。市内各地区の紙粘土教室をボランティアで教えている自営業の志水矛(まゆみ)さん=加里屋中洲=を講師に招いた。
空き瓶や廃材などを土台に紙粘土で肉付け。乾燥させてから着色し、表面にニスを塗って仕上げた。
フグの形の花瓶を作った真殿の白石椋聖君(8)はラメ入り水のりをたっぷり塗ってキラキラに仕上げ、出来栄えに満足そうだった。
<前の記事 |
ペットボトル「ふた」点描アート [ 子供 ] 2013年04月19日希望を胸に新入学の春 樫本大進さん寄贈の楽器で発表会 第5土曜は図書館で「おたのしみ会」 交通見守り男性に卒業生がプレゼント 「中1ギャップ」解消へ先輩助言 [ 子供 ] 2013年03月18日坂越・宝珠山でサクラ植樹 中学校でいじめ、相談で見抜けず 第35回市少女バレー送別大会 事故なく元気に通学を [ 子供 ] 2013年03月09日里山は生命でいっぱい [ 子供 ] 2013年03月05日今年も伝統の加里屋川清掃 「小学校へようこそ!」園児が登校体験 [ 子供 ] 2013年03月01日プラット赤穂で防火ポスター展 雪40トンで校庭にゲレンデ [ 子供 ] 2013年02月23日
コメントを書く