副市長を被災地へ派遣

　2011年04月20日　

　赤穂市は、東日本大震災の被災地支援状況を把握するため、明石元秀副市長と職員３人を東北地方へ派遣する。
　２１日（木）午前１０時に市役所を出発。市職員が支援活動に入っている宮城県気仙沼市をはじめ南三陸町、義士親善友好都市の岩手県一関市の３自治体を訪問し、２４日（日）に帰任する予定。

掲載紙面（PDF）：
2011年4月23日(1941号) 4面 (9,653,184byte)
　（PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。）

緊急救援じゃなくて「状況把握」が目的の派遣なので、タイミングとしたらちょうどいいのではないでしょうか。ただ、現地の職員からの報告で満足せずに、わざわざ副市長が行くからにはそれなりの目的を持って行っていただきたいです。

0　 0

投稿：そう言わなくても　2011年04月21日

遅いわ！！

0　 0

投稿：あのなぁ　2011年04月21日

コメントを書く

忠臣蔵のふるさと・播州赤穂の地域紙「赤穂民報」のニュースサイト		このページの本文へ移動文字の大きさ小中大｜サイトマップ｜