短冊に無事故願って笹飾り
2011年07月01日
笹に短冊を吊して交通安全を願う子どもたち
短冊を飾り付けたのは、赤穂幼稚園の年長児約50人。7月15日から始まる「夏の交通安全運動」へ向けて事故防止意識を高めようと、同署が幼稚園に依頼した。
玄関を通るたびに、「しんごうをまもります」「おうだんほどうをわたります」など、かわいい字で書かれた短冊がサラサラ。柏谷直也・交通課長(45)は「子どもたちの思いが届いて、市内の交通事故が少しでも減ればと思います」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年7月2日(1950号) 4面 (8,137,058byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市職員給与一部カットへ 市長は年間153万円減 高取峠トンネル化 4種類のルート候補案 《西有年産廃》県民局長発言 知事意向を反映 テロ災害想定し関係機関が訓練 [ 社会 ] 2020年02月21日新型コロナ相談 3週間で37件 [ 社会 ] 2020年02月20日特殊詐欺被害防いだコンビニ店員に署長感謝状 [ 社会 ] 2020年02月20日市ジュニアバンド 16日に第1回定演 2019年度スポーツ少年団優良団員・功労者表彰 特別支援学級のふれあい作品展 《西有年産廃》県民局長「専門家に言わせて」発言か [ 社会 ] 2020年02月08日県が公文書作り替え「偽造」の指摘も [ 社会 ] 2020年02月08日年一度の定期演奏会へオペレッタ稽古 義士命日に恒例の厄除け大根 [ 社会 ] 2020年02月04日《西有年産廃》無届け伐採の報告書受理 [ 社会 ] 2020年02月01日作るぞ「歌って踊れる」義士ソング
コメントを書く