赤穂高がエコキャップ約33キロ回収
2011年07月26日
御崎の赤穂高校(佐見津和彦校長、818人)は生徒、教職員が1年間かけて集めたペットボトルのキャップ32・8キロ分をNPO法人「エコキャップ推進協会」にこのほど送った。リサイクル収益金がポリオワクチンの購入費に活用される。
生徒会の発案で昨年7月から運動をスタート。段ボールにキャラクターのイラストを描いた回収容器を生徒玄関に設置した。
同協会の計量換算によると、回収されたキャップは1万3120個。ワクチン16・4本分の資金になるという。
生徒会の発案で昨年7月から運動をスタート。段ボールにキャラクターのイラストを描いた回収容器を生徒玄関に設置した。
同協会の計量換算によると、回収されたキャップは1万3120個。ワクチン16・4本分の資金になるという。
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コメント
その方が、他の皆さんにも削除のラインが分かりやすくなるかと存じます。
それができないなら、このような返信ではなくノーコメントを通されるべきでしょう。
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投稿:内海 2011年08月07日
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投稿:赤穂民報 2011年07月28日コメントを書く