バザー収益金を震災義援金へ
2011年08月08日
塩屋地区女性会(日本赤十字社赤穂市地区赤十字奉仕団塩屋分団)は6日、塩屋公民館でチャリティーバザーを開催。地元産青果や雑貨などの売り上げ4万415円を日本赤十字社を通じて東日本大震災の被災地に寄付した。同会は「出品協力いただいたみなさんに感謝しています」と話している。
<前の記事 |
広がる「子ども食堂」市の補助で有志が運営 行政苦情対応10年 古森雄三さんに近畿局長表彰 32年ぶり刷新 高取峠「早かご像」 「つつじ賞」「さくら賞」など2個人4団体表彰 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり モレスコから車両寄贈 通算10台に [ ボランティア ] 2023年04月11日
新小1生にポーチ寄贈 尾崎小を核に地域づくり 文科大臣表彰 声の情報届けて40周年 朗読サークルが記念発表会 [ ボランティア ] 2023年03月04日
2自治会に防犯カメラ寄贈 ロータリーク [ ボランティア ] 2023年02月03日
旬彩蔵にシャッターアート 赤穂高美術部がカラフルに 医療従事者へ感謝と励まし 赤穂中がメッセージ [ ボランティア ] 2022年12月15日
ロータリーク 2自治会に防犯カメラ寄贈 [ ボランティア ] 2022年12月12日
誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」学生ら手作り 既存施設の有効活用を ディスクゴルフ用具寄贈
コメントを書く