赤穂の夫婦、加古川でミニチュア古民家展
2011年08月30日
展示作品の一例=同館提供
夫婦で日本各地を旅して目にした古民家をおよそ50分の1のサイズで再現。義弘さんが手がけた建物に、美穂子さんが古布で作った人形をあしらい、かつての農村風景を表している。
同館での作品展は2年前に続き4度目。飛騨・白川郷の合掌造り、岩手県南部の「曲り家」など約40点を展示している。温かみのある素朴な作風が来館者から好評という。
9月19日(月・祝)まで午前10時〜午後5時。月曜休館(19日は開館)。大人300円、大学・高校生200円、中学生以下無料。TEL079・421・2191。
<前の記事 |
関連サイト:
■あかりの鹿児資料館
50周年境に「新生文化協会へ」 [ 文化・歴史 ] 2020年02月10日秦氏ゆかり史跡探訪会 20人募集 忠臣蔵ファンの箏奏者 赤穂で万感ライブ [ 文化・歴史 ] 2020年02月08日年一度の定期演奏会へオペレッタ稽古 塩のまち赤穂ハイク 16日開催 市文化協会 9日に50周年式典 義士ゆかり熊本藩士偲ぶ顕彰碑完成 [ 文化・歴史 ] 2020年02月04日赤穂ダンスクラブが設立50周年 [ 文化・歴史 ] 2020年02月04日タイ料理に挑戦 世界の料理教室 [ 文化・歴史 ] 2020年02月03日作るぞ「歌って踊れる」義士ソング 「文化財防火デー」前に消防訓練 赤穂出身作家 造形アート公募展で大賞 [ 文化・歴史 ] 2020年01月25日「日本第一」の塩学ぶ講演会 「国内最高技術の石積み」赤穂城の櫓台 [ 文化・歴史 ] 2020年01月20日切り絵で描いた故郷の創作昔話を本に [ 文化・歴史 ] 2020年01月18日
コメント
見に行って、とても心が癒やされました。
ぜひまた赤穂でも開催してください。
0 0
投稿:ぜひ赤穂でも 2011年09月02日コメントを書く