素行研究の機関誌「至道」創刊
2011年09月26日
創刊した機関誌「至道」を手にする赤穂山鹿素行研究会・佐方直陽会長
A5判50ページ。会員、関係者14人が素行の思想、歴史的意義などについて寄稿した。今後も素行の命日(9月26日)に合わせて年1回の発行を目指す。
タイトルの「至道」は「この上もない人道、まことの道」の意といい、佐方会長は「素行先生が求め続けられたのが『至道』であったといえる。素行思想を普及する一助になれば」と話している。
同研究会事務局(TEL46・5575)で一部300円で販売している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
ファンタジックな点描の世界〜米谷勝利さん個展 [ 文化・歴史 ] 2020年10月01日赤穂城の情報満載『攻略本』 [ 文化・歴史 ] 2020年09月26日第33回赤穂民報習字紙上展の入賞者 駅ギャラリーで絵手紙グループ展 [ 文化・歴史 ] 2020年09月19日市内最大の山城 住民らルート整備 忠臣蔵カルチャー動画で チャンネル開設 [ 文化・歴史 ] 2020年09月19日中学まで卓球部 練習2か月で東京国際声楽コンへ [ 文化・歴史 ] 2020年09月05日小川真澄さん 13日ソプラノリサイタル まちの魅力をPR 駅ロータリーに看板 [ 文化・歴史 ] 2020年08月13日川柳赤穂吟社の創立世話人 大上三穂子さん死去 今秋のル・ポン音楽祭 コロナで中止 絵本の原画展 5回シリーズで [ 文化・歴史 ] 2020年07月31日地元作家らによる創作うちわと風鈴展 [ 文化・歴史 ] 2020年07月29日平安時代の疫病除けおまじない [ 文化・歴史 ] 2020年07月22日塩屋の屋台行事もコロナで自粛
コメント
0 0
投稿:歴史を語る会 2011年09月30日今後の会の発展を祈ります。(赤穂高校卒業生)
0 0
投稿:ナギサ 2011年09月28日コメントを書く