能楽の祖ゆかりの大避神社で奉納上演
2020年10月27日
坂越・大避神社で行われた能楽奉納
今年6月に予定されていた赤穂市民能がコロナ禍で中止となったことを受け、実行委員会が文化庁の「文化芸術活動継続支援事業」として無観客で企画した。拝殿前で観世流シテ方の大西礼久さん、福王流ワキ方の江崎正左衛門さんらが能「羽衣」を奉納。大西智久さんによる仕舞「玄象」も演じられた。
奉納後は神戸女子大学古典芸能研究センター非常勤研究員の大山範子氏と生浪島宮司が河勝と能楽の関わり、同神社に秘宝として伝わる舞楽面などについて対談。大山氏は、河勝にまつわる伝承について、「まったくいわれがないということではなく、基になっているものが代々大切に語り継がれてきたのではないか」と語り、生浪島宮司は「能の奉納をご祭神の河勝公も非常に喜んでおられるはず」と話した。
実行委員会はこの日の奉納上演と対談のもようを後日インターネットで動画配信する予定にしている。
| <前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2020年10月31日号(2390号) 4面 (10,103,089byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「考古学からみた赤穂の塩づくり」展 弥生時代の製塩実験結果も
[ 文化・歴史 ] 2026年10月15日 赤穂市美術展 15日から18日まで開催 国内ヒップホップ界のレジェンドと新歌舞伎座で共演へ バレエコンクール9〜11歳の部で第1位 城西町の山岸怜依さん 忠臣蔵検定 11月29日に全国7会場 「名誉や利益にとらわれず郷土の歴史や文化を守った先人」佐方渚果の功績を顕彰
[ 文化・歴史 ] 2026年09月27日 「白いチョークの会」1日から第50回展 今回で活動終了 26日に観月会 お得な前売り券販売中 獅子舞の魅力 色鮮やかに 玉水久雄さん写真展
[ 文化・歴史 ] 2026年09月13日 「青春時代の忘れ物」小説出版の夢 卒寿過ぎて実現
[ 文化・歴史 ] 2026年09月12日 まちの成り立ち物語る写真 「空から見た坂越」展 古地図を手に城下町ウオーキング 5日に事前講座も ル・ポン国際音楽祭 本番直前リハを小・中学生に公開 赤穂高100年 歴博で旧制中学の歩み紹介
[ 文化・歴史 ] 2026年08月22日 第41回赤穂市美術展の募集要項発表













コメントを書く