国道2号で交通安全アピール
2012年09月22日
交通量の多い国道2号で行われた交通安全キャンペーン
赤穂交通安全協会の会員と赤穂署員など約30人が参加。上下車線の歩道から「全席シートベルト」「交通ルールを守ろう」などと書かれたプラカードを掲げ、ドライバーに安全運転を促した。
赤穂署のまとめでは、今年管内で発生した人身事故は128件(8月末現在)で前年と比べて42件減少。同署は「左右の安全確認と夕暮れ時の早めのライト点灯を心がけて」と注意を呼び掛けている。
運動は9月30日(日)まで行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月29日(2007号) 4面 (9,977,802byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「人から応援される存在に」新成人が抱負 [ 社会 ] 2018年01月07日「子育て世代が住みたい田舎」赤穂市が全国7位 [ 社会 ] 2018年01月04日赤穂JC 新理事長に山本真一氏 [ 社会 ] 2018年01月04日ロッキングハムから受贈の記念品一堂に [ 社会 ] 2017年12月21日産廃反対市民の会 上郡グループと連携へ [ 社会 ] 2017年12月20日「日本文化学びたい」マレーシアから短期留学 [ 社会 ] 2017年12月13日「9条改憲NO!」赤穂でも署名活動 [ 社会 ] 2017年12月11日「倒壊建物」で災害救助訓練 [ 社会 ] 2017年12月10日「子どもたちに生きる力育む機会を」 [ 社会 ] 2017年12月10日《西有年産廃》町議会特別委「継続審査」へ 《西有年産廃》事業者「事前協議書は準備」 [ 社会 ] 2017年12月09日《西有年産廃》上郡町議会 8日に請願者から意見聴取 手作りストラップで交通安全呼び掛け 「平穏な年末年始を」赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2017年11月30日《西有年産廃》梨ヶ原自治会「地元意見尊重を」 [ 社会 ] 2017年11月30日
コメントを書く