国道2号で交通安全アピール
2012年09月22日
交通量の多い国道2号で行われた交通安全キャンペーン
赤穂交通安全協会の会員と赤穂署員など約30人が参加。上下車線の歩道から「全席シートベルト」「交通ルールを守ろう」などと書かれたプラカードを掲げ、ドライバーに安全運転を促した。
赤穂署のまとめでは、今年管内で発生した人身事故は128件(8月末現在)で前年と比べて42件減少。同署は「左右の安全確認と夕暮れ時の早めのライト点灯を心がけて」と注意を呼び掛けている。
運動は9月30日(日)まで行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年9月29日(2007号) 4面 (9,977,802byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
児童虐待防止へ 市と県警が協定 臨時休業は3月23日まで延長 24日に終業式 4月から「紙ごみ」増え9種分別に 医療機関へマスク5000枚提供 [ 社会 ] 2020年03月06日新型コロナ対策本部を設置 [ 社会 ] 2020年03月03日みなと銀行と協定 地域活性化へ官民連携 青少年海外派遣を中止 新型コロナ影響で [ 社会 ] 2020年03月02日赤穂にも追い風 時代小説『北前船用心棒』 [ 社会 ] 2020年03月02日臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 新型コロナ拡大で各種イベント中止 市職員給与一部カットへ 市長は年間153万円減 高取峠トンネル化 4種類のルート候補案
コメントを書く