広い畑でおいも掘り
2012年10月16日
イモ掘り体験を楽しんだ尾崎幼稚園児
農園を管理運営する「赤穂市自立経営農業振興協会野菜生産部会」が昨年に続き園児を招待した。
掘りやすいように大人があらかじめツルを刈り取っていたが、子どもたちは収穫に苦戦。スコップと手を使って一生懸命掘り出した。
サツマイモでナイロン袋をいっぱいにした西江倖太郎ちゃん(5)は「おいもさんがコロコロ出てきたよ」と自慢げだった。
収穫したサツマイモは来月のオープンスクールで焼きイモにしてみんなで食べる予定だ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年10月20日(2010号) 3面 (9,643,390byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
青年会議所主催 神吉七段の将棋教室 [ 子供 ] 2021年06月29日越境ペア 軟式テニス近畿大会へ 子らも2年ぶり参加し「お田植え祭」 交通安全教室を放送室から生配信 [ 子供 ] 2021年06月21日タブレット接続をテスト 一斉休校時想定 [ 子供 ] 2021年06月12日五輪公式サイトがリンク アートマイル展 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈 市内小・中学校 オンライン自宅学習を試行へ 赤穂民報主催・第35回習字紙上展の出品規定 中学校の修学旅行は再延期 赤穂の「子ども」23年連続減少 濃厚接触者の児童生徒1人が感染 中学校の修学旅行 延期決定 [ 子供 ] 2021年04月24日中学生が危険物乙四に合格 [ 子供 ] 2021年04月23日市立学校の児童生徒2人が感染
コメントを書く