園児ら七夕飾りで願いごと
2008年07月05日
園児の願いごとが並んだ笹飾り
笹の小枝は、父親らでつくる「げんこつクラブ」(國本啓介代表)のメンバー12人が用意。前日に市内の竹林から切り出し、切り口を水につけて青みを保った。
「病気になりませんように」「お料理が上手になりたい」。願いごとの内容は身近な目標から未来の夢までさまざま。
「ジャングルジムの一番高い所に登りたい」と書いたのは年少組の谷友貴君(4)。母親といっしょに笹飾りを持ち帰った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月12日(1803号) 4面 (7,960,544byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
改修完了「難破船」で海賊気分 茶臼山に市木と市花を植樹 速さ磨いて空手道の全中選抜へ アマモ場再生へ一人1株 個性さまざま、ネーム書道展 [ 子供 ] 2015年03月09日赤穂市少女バレー第37回送別大会 ふるさとの川で卒業記念清掃 「命の温もり」にタッチ、思いやり教育 [ 子供 ] 2015年03月01日防火ポスターの優秀作品展 [ 子供 ] 2015年03月01日第22回赤穂民報習字紙上展の入賞者 [ 子供 ] 2015年02月28日ハマウツボ保全に「くすのき賞」 不審者情報メールに新システム ごはん絵手紙コンテストで知事賞 感染性胃腸炎の集団発生で臨時休業 88年前の日米親善人形が対面 [ 子供 ] 2015年02月10日
コメントを書く