巨大迷路や射的に園児ら大喜び
2013年07月15日
射的ゲームなどを楽しんだ赤穂幼稚園の「げんこつ夏祭り」
父親クラブの「げんこつクラブ」(宮元信幸会長)が約1カ月間かけて準備した。輪ゴム銃で紙コップや厚紙の的を倒す射的、紙皿のでんでん太鼓作りなど6種類。子どもたちは暑さを忘れて遊び、氷柱を削ったかき氷で涼を取った。
園児にとって一年で最も楽しみな行事の一つ。射的がうまく的中した年長組の津村健太ちゃん(5)は「2発当たった。かき氷は何の味にしようかな」と隣のブースへ駆け出した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年7月20日(2046号) 3面 (9,237,588byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「ヘルメットなし」で自転車事故 致死率は倍以上 [ 子供 ] 2023年05月25日「高雄の宝」希少植物ハマウツボを観察 赤穂民報主催・第39回習字紙上展の出品規定 障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 絵マップコン 昨年で終了 20年で1327作品 第44回赤穂市少女バレー新人戦 「やりたいことを出来る範囲で」子どもの居場所づくり 海浜公園に恐竜!? 新アトラクション開設 我が子背負って日課の登山 通学利用のJR減便 代替バス運賃を実費補助 使用済み紙おむつ 4月から保育所で処分 新小1生にポーチ寄贈 赤穂緞通テーマの絵本 小・中学校に寄贈 アートマイル国際協働学習で文科大臣賞 復元塩田で塩づくり作業を体験
コメントを書く