作風いろいろ「和紙絵の会」展
2013年11月18日
趣味の作品展を開いている「和紙絵の会」のみなさん
同公民館登録サークル「和紙絵の会」(茶谷榮子代表)の6人が出品。浅野内匠頭や息継ぎ井戸など赤穂にちなんだ作品を含む約20点を飾っている。
カッターナイフで素材を加工した切り絵はシャープな輪郭が特長。ちぎり絵は温かみのある風合いが感じられる。同会は「それぞれの手法の作風の違いを見てもらえたら」と鑑賞を呼び掛けている。
12月12日(木)まで金土日を除く午前10時〜午後4時。TEL48・7122。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年11月30日(2064号) 4面 (11,046,771byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「西播磨ゆかりの人物知って」自費で絵本 [ 文化・歴史 ] 2020年01月08日坂越の安藤慶一さん 油彩画「瀬戸の景観」展 [ 文化・歴史 ] 2020年01月05日第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 修理中の赤穂城跡東櫓台で現場見学会 別府鉄道のネガ一式を寄贈 [ 文化・歴史 ] 2019年12月16日内蔵助介錯の刀も「元禄赤穂事件」展 [ 文化・歴史 ] 2019年12月13日利息で討ち入り武具購入!?「忠臣蔵の決算書」 [ 文化・歴史 ] 2019年12月08日内匠頭切腹の地ゆかり「田村銀杏稲荷」再建 [ 文化・歴史 ] 2019年12月07日学生が研究発表 15日「コミアワ報告会」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 『決算!忠臣蔵』原作者 8日講演会 稀少な忠臣蔵映画ポスター寄贈 [ 文化・歴史 ] 2019年11月30日野村勝美さん写真展「トルコの風になって」 [ 文化・歴史 ] 2019年11月28日第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者 盤珪と藤樹「たどりついた頂上同じ」 [ 文化・歴史 ] 2019年11月23日
コメントを書く