ジャンボスイカを保育所にプレゼント
2014年07月31日
子どもたちを喜ばせたジャンボスイカ
同会が今年初めて育てた品種。1株を無農薬栽培して4玉収穫出来たうち、「とりわけ大きなのを子どもたちに」と軽トラックに積んで持参した。
園児たちが見守る中、包丁で半分に割っただけで甘い香り。厚めにカットして全員に配っても余りがあり、年長組の平野杏ちゃん(6)は「みんなで食べても、まだあるよ」と目を丸くしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月2日(2098号) 4面 (9,403,043byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
母親クラブが事例発表 園児と一緒にみこしの飾り付け 中学生が5日間の社会人体験 「少年の主張」全国大会へ 赤穂初 [ 子供 ] 2013年10月21日スロープ壁面に子どもたちがアート 市中学駅伝、赤穂西が男女V 21日から「トライやる・ウィーク」 学校田を収穫、おもち楽しみ [ 子供 ] 2013年10月18日子育て支援会議の委員を公募 親子で歯磨きチェック [ 子供 ] 2013年10月18日絆の音色、ホールに響く 北と南の児童が親交深める [ 子供 ] 2013年10月17日原小で創立140周年を祝賀 [ 子供 ] 2013年10月13日尼子神社の子ども獅子舞稽古中 赤穂市中学新人大会2013
コメント
0 0
投稿:大阪の爺 2014年08月04日コメントを書く