市民文化祭の短歌、俳句作品募集中
2014年08月22日
第53回赤穂市民文化祭の短歌会、市民俳句会の作品受付がそれぞれ行われている。
いずれも市内在住または在勤、在学の人を対象。問合せは中央公民館文化祭係(〒678・0233、赤穂市加里屋中洲3の55、TEL43・7450)。主な応募要領は次のとおり。
〔短歌の部〕
▽短歌会=10月11日(土)午後1時、市民会館1階第4会議室
▽詠草=自由題で1人2首。はがきに作品、住所、氏名、短歌会への「参加」・「不参加」を明記し、9月27日(土)必着で郵送。選者は桑岡孝全・関西アララギ選者
〔俳句の部〕
▽市民俳句会=10月1日(水)、市民会館1階第4会議室。午前9時半ごろ席題掲示、午後1時半出句。1人5句以内
▽兼題=四季を通じて雑詠。1人5句以内。各公民館にある応募用紙に記入し、8月30日(土)必着で郵送。出句料1000円。選者は水田むつみ・「田鶴」主宰。
掲載紙面(PDF):
2014年8月23日(2100号) 4面 (8,451,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
いずれも市内在住または在勤、在学の人を対象。問合せは中央公民館文化祭係(〒678・0233、赤穂市加里屋中洲3の55、TEL43・7450)。主な応募要領は次のとおり。
〔短歌の部〕
▽短歌会=10月11日(土)午後1時、市民会館1階第4会議室
▽詠草=自由題で1人2首。はがきに作品、住所、氏名、短歌会への「参加」・「不参加」を明記し、9月27日(土)必着で郵送。選者は桑岡孝全・関西アララギ選者
〔俳句の部〕
▽市民俳句会=10月1日(水)、市民会館1階第4会議室。午前9時半ごろ席題掲示、午後1時半出句。1人5句以内
▽兼題=四季を通じて雑詠。1人5句以内。各公民館にある応募用紙に記入し、8月30日(土)必着で郵送。出句料1000円。選者は水田むつみ・「田鶴」主宰。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月23日(2100号) 4面 (8,451,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂民報主催・第40回習字紙上展の出品規定 材料はチョコやクッキー「湖に浮かぶお菓子の家」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月09日伝統の婚礼再現「坂越の嫁入り」 [ 文化・歴史 ] 2023年11月05日「映画会社やテレビ局はなぜ『忠臣蔵』を作らなくなったのか」春日太一氏講演 第62回赤穂市民文化祭 短歌・俳句入賞作 [ 文化・歴史 ] 2023年11月03日日本珠算連盟 第139回段位認定試験などの結果 [ お知らせ ] 2023年10月31日管楽合奏コン全国大会へ赤穂西中吹奏楽部 夏の雪辱果たす [ 文化・歴史 ] 2023年10月30日塩屋荒神社で秋祭り 東西の大屋台が勇壮に練り [ 文化・歴史 ] 2023年10月22日絵マップコンクール「ありがとう作品展示会」 幻の「藤緞通」復元 糸作りから自ら 丹後・上世屋で技術学ぶ [ 文化・歴史 ] 2023年10月21日「2023赤穂市美術展」が開幕 絵画、書など268点 [ 文化・歴史 ] 2023年10月19日2023年度文化・スポーツ賞 受賞者決定=赤穂市 頭人行列に獅子舞 尾崎・赤穂八幡宮「神幸式」 [ 文化・歴史 ] 2023年10月15日獅子舞存続 児童らが議論「未来に残すべき」 平田オリザ氏講演 先着300人募集 地域連携フォーラム
コメントを書く