パンで夢いっぱいのまちづくり
2014年10月02日
パンで仮想のまちを作った親子交流行事
社会福祉学部ソーシャルソーシャルワーカー養成課程の4回生11人が子ども支援実習を兼ねて企画。巻き貝のような形のコロネや色を付けた蒸しパンなど22種類約300個を用意した。参加者たちは6つの班に分かれて作りたいまちのテーマを相談。幅約90センチ、奥行き約65センチのケースの中に積み木のようにパンを組み合わせ、生クリームや菓子で飾り付けた。
お姫様が住むお城のある世界や動物園があるまちなど、子どもたちの夢が所狭しと広がる作品が出来上がり、最後は全員でおやつに味わった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年10月11日(2107号) 4面 (11,090,764byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
「みんなに再会うれしい」学校園再開 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 ネットで発信「オンライン体育」も [ 子供 ] 2020年05月21日小・中学校 今年の夏休みは9日間 学校園は6月1日再開へ向け調整 学校園の臨時休業 赤穂市も5月末まで延長 ひとり親世帯へ社協が「お弁当助成券」 小学生の家庭学習 ネットで支援 [ 子供 ] 2020年04月24日児童館が手作り オリジナル人形劇の動画公開 [ 子供 ] 2020年04月22日登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 臨時休業中の登校園日を変更【追記あり】 [ 子供 ] 2020年04月10日児童虐待対応アドバイザーに元児相所長 緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 幼小中も4月19日まで臨時休業
コメントを書く