県スポ少剣道の小学団体でV
2014年12月08日
県スポ少剣道の小学団体で優勝した赤穂市Aチーム=少年団提供
同部門には10市から計27チームが出場。6年生5人の選抜チームを組んだ赤穂市Aは圧勝で勝ち上がり、決勝では3連覇を狙った、たつの市Aに挑んだ。2−2からの代表戦が延長にもつれた末、大将の川端息吹君(塩屋少年団)がメンを決めた。
小学生団体の部で赤穂市のチームが優勝したのは4年ぶり12度目。今大会に赤穂市から送り込んだ5チームのうち3チームが4強に残った。
優勝メンバーは次のとおり。かっこ内は所属少年団。
▽先鋒=亀井大誠(塩屋)▽次鋒=古田芽空(同)▽中堅=福本琉喜(同)▽副将=高田賢太(有年)▽大将=川端息吹(塩屋)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年12月13日(2115号) 4面 (11,813,801byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
友道師 現役調教師最多のダービー3勝目 [ スポーツ ] 2022年05月29日競泳の日本選手権で2種目入賞 [ スポーツ ] 2022年05月28日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 赤穂の天塩海浜SC開場記念杯グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2022年05月19日赤穂高柔道部OBの松本雄史さんが後輩に稽古 [ スポーツ ] 2022年05月17日赤穂弓友会5月例射会の結果 [ スポーツ ] 2022年05月16日ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日第46回市中学校対抗ソフトテニス [ スポーツ ] 2022年05月08日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 ハーフ県記録保持者がアドバイス ランニング塾 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 五輪メダリストが新社会人に「成功法則」
コメントを書く