大豆から豆腐作り体験
2016年12月01日
大豆が食品になる工程を体験した豆腐作り学習
同校では、3年生の国語で大豆がさまざまに加工して食べられていることを学ぶのにちなみ、校内の菜園で毎年大豆を栽培。にがりを製造している赤穂化成の協力を得て豆腐作りを行っている。
今回の体験は坂越の同社工場に今年5月に新設されたキッチンスタジオで行われ、保護者も参加。同社こだわり部サブグループ長の田淵浩さん(46)が作り方を指導した。ミキサーでペースト状にした大豆を絞り、生豆乳を鍋で加熱。かき混ぜながらにがりを加えて型枠に流し込み、一組2丁ずつ製造した。
30分ほど水にさらして木綿豆腐が完成。講師が作った豆腐を試食した。しょうゆを付けずにそのまま豆腐を口に入れた田村歩生さん(8)は「何もつけなくても、おいしい」と大豆本来の旨味を味わった。児童たちは自分の作った豆腐の味を楽しみにして持ち帰った。
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掲載紙面(PDF):
2016年12月3日(2209号) 4面 (11,023,506byte)
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コメント
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投稿:統廃合は… 2016年12月04日>>有年土地区画整理事業の概要
>>事業の目的
>> 赤穂市は、西播磨テクノポリスの副母都市としての役割を果たすべく、
>>産業開発や文化の振興と一体になった住機能の充実が求められており、快適
>>な住みよいまちづくりの一環として良質な住宅地を確保していくことが、
>>大きな課題となっている。
>> また、均衡のとれた本市の発展を図るためには、南部地域への都市機能
>>の偏在を解消し、北部地域における都市圏の新たな形成を図ることが必要
>>になっている。このため、JR山陽本線で唯一本市に存在する有年駅を
>>中心とした本地区は、西播磨テクノポリス構想の核である播磨科学公園
>>都市から約11kmと近く、これらの利便性及び近接性を生かすべく市北部地
>>域の新しい都市圏の拠点として位置づけられている。さらに、広域的幹線
>>道路である国道2号のバイパスが都市計画決定されていること、また、
>>平成10年5月には市街化区域へ編入されたことから、本事業を国道2号バイ
>>パスの建設と一体的に推進することで、公共施設の整備改善並びに宅地の
>>利用増進を図り、安全で快適な市街地の創造を図ることを目的とする。
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投稿:有年土地区画整理事業の概要 2016年12月04日計画通り、10年早かったら、異なる結果になっていたと思う。
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投稿:有年住民 2016年12月04日理解していないみたいですね。
このままでは、10年後には消滅するかもしれない。
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投稿:有年住民 2016年12月04日全校で40〜50人ぐらいしかいないんですよね。
多いところの一学年分じゃないですか。
早いこと、どこかと合併するほうがいいんじゃない?
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投稿:あゆまま 2016年12月03日0 0
投稿:赤穂市民 2016年12月02日0 0
投稿:あゆまま 2016年12月01日コメントを書く