「赤穂の色」テーマに写真展
2017年05月31日
テーマ作品の一つ「残照」
写真サークル「写壇・あすなろ」(武村晴人会長)かの第21回展でテーマは「赤穂のいろ・色・いろ」。しだれ桜を身にまとったかのように見える大石内蔵助像の「花衣」、オレンジからブルーに変わる夕暮れの空をバックに赤穂城跡の城門をシルエットで浮かび上がらせた「残照」など市内で撮影した約50点を展示する。
自由作品約40点も展示し、6月4日(日)まで午前10時〜午後5時(1日は午後1時開場)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
【寄稿】緒方貞子さんとの思い出 [ 文化・歴史 ] 2019年11月03日日本画の古川功晟さん 日展初入選 [ 文化・歴史 ] 2019年11月02日世代問わず意見交流「教学サロン」 薩摩焼の名工「十四代沈壽官」追悼展 [ 文化・歴史 ] 2019年11月01日女性たちの絵画展 市立図書館で3日まで [ 文化・歴史 ] 2019年11月01日4日に「坂越の嫁入り」和船で輿入れ ハーモニカ同好会が10周年コンサート 文化・スポーツで功績 2団体31個人表彰 塩屋の清水まみさん 日展6年連続入選 [ 文化・歴史 ] 2019年10月22日高校教諭ら「日本遺産のまち・赤穂」見学 [ 文化・歴史 ] 2019年10月22日斉藤洋氏講演会「猫と狐と30年」 第31回MOA児童展入賞者 「赤穂市」より歴史古く 小中学校音楽会 日本遺産推進に補助金2400万円 [ 文化・歴史 ] 2019年10月17日神輿担ぎ57年ぶり復活へ
コメントを書く