海保と合同で海上視察
2017年07月11日
姫路海上保安部と合同の海上視察で沿岸部を巡視する明石元秀市長=市秘書広報係提供
災害時に海路による救援物資や負傷者の搬送を受け持つことがある海保との連携を深めようと4年ぶりに行った。明石元秀市長をはじめ行政と警察から17人が参加。巡視艇「ぬのびき」で西浜沖から坂越沖にかけて湾岸一帯を目視した。
姫路海上保安部は昨年の熊本地震でも負傷者や救援物資の搬送に出動。市は「今後も情報共有し、横のつながりを強めたい」と話している。
<前の記事 |
[ 社会 ]
「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日民間も営業・イベント自主休止の動き [ 社会 ] 2020年04月08日一部市立施設を5月6日まで運営休止 [ 社会 ] 2020年04月08日法に基づく外出自粛要請 赤穂市も実施区域 [ 社会 ] 2020年04月07日緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 消防操法大会 西播磨で一斉に「中止」 [ 社会 ] 2020年04月07日幼小中も4月19日まで臨時休業 赤穂高校も4月19日まで休業延長 [ 社会 ] 2020年04月06日就職、進学で環境変化「いつも以上に交通安全を」 [ 社会 ] 2020年04月06日消防操法大会 臨時の団長会議で検討か [ 社会 ] 2020年04月06日「赤穂からおいしいフルーツを」若者2人が新規就農 中学校修学旅行 延期も視野に検討 消防操法大会は1か月延期へ 団本部方針 [ 社会 ] 2020年04月03日消防操法大会 延期を視野に再検討へ [ 社会 ] 2020年04月03日
コメントを書く