長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
故粟田哲也さんの遺稿集『鉄弥と文芸作品』 [ 文化・歴史 ] 2018年09月01日暑さ対策で市内幼小 2学期第1週は午前のみ [ 子供 ] 2018年08月31日杉の枝でクラフト人形 [ 子供 ] 2018年08月30日市内学校教室 97%で熱中症警戒レベル ピアノ全国大会で金賞 元塩町の馬場未宙さん 赤穂小金管クラブが金賞 関西代表決定 3歳児保育 2園に拡充 計50人を募集 消防と防災テーマに親子フェスタ [ 子供 ] 2018年08月20日トールペイントとクラフト展 [ 文化・歴史 ] 2018年08月09日絵マップコンクールの作品募集 30回目の定演 12日に市民合唱団 忠臣蔵浮世絵2000点をネット公開 [ 文化・歴史 ] 2018年07月30日次世代へ託す「ふるさと讃歌」 [ 文化・歴史 ] 2018年07月28日義士祭出演目指して「やり踊り」 [ 文化・歴史 ] 2018年07月28日第29回赤穂民報習字紙上展の入賞者
コメントを書く