第34代赤穂義士娘が決定
2018年10月14日
第34代赤穂義士娘に選ばれた千田有紗さん(左)と数尾彩水さん
芦屋市出身の千田さんは学生時代にソフトテニス部の合宿で訪れた赤穂が気に入り、「この町の地域医療に貢献したい」と就職。数尾さんは児童教育学科で学ぶため徳島県鳴門市から入学し、第一印象で「ここに住みたい」と感じたという。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたって観光キャンペーンに参加するほか、SNSでも赤穂のPRを随時発信していく予定。「赤穂の観光地やおいしいものを全国に発信していきたい」と口を揃えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月20日(2297号) 1面 (6,472,966byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「35度以上は部活動中止」市教委が目安 倉敷で災害復旧支援 赤穂・相生から31人 [ 社会 ] 2018年07月22日緊急消防援助隊が活動終えて帰還 [ 社会 ] 2018年07月22日来年1月市長選「13日告示、20日投票」 [ 社会 ] 2018年07月20日上郡の住民団体「産廃処分場反対」署名を県へ提出 [ 社会 ] 2018年07月19日広島県へ緊急消防援助隊を派遣 [ 社会 ] 2018年07月14日木津水位計「はん濫危険水位」まで39センチ [ 社会 ] 2018年07月10日有年横尾で熊2頭出没 親子か [ 社会 ] 2018年07月09日「コールドロンが見える駅」横断幕でPR [ 社会 ] 2018年07月06日産廃処分場反対署名 中間集計で1万8848筆 [ 社会 ] 2018年07月05日海水浴場は16日にオープン [ 社会 ] 2018年07月03日市管理ブロック塀 33施設で基準不適合 [ 社会 ] 2018年06月30日ストーブ未設置校 今冬までに導入へ 産廃処分場計画阻止へ3地域タッグ [ 社会 ] 2018年06月28日市人口16年連続減も坂越地区のみ増加 [ 社会 ] 2018年06月28日
コメント
別に赤穂生まれの赤穂育ちに拘らなくても
赤穂に縁のある人なら大歓迎ですよ
そんな事言ってたら義士娘に応募する人いなくなりますよ
0 0
投稿:蹴玉オカン 2018年10月22日0 0
投稿:野球親父 2018年10月21日0 0
投稿:赤穂好き 2018年10月15日コメントを書く