第34代赤穂義士娘が決定
2018年10月14日
第34代赤穂義士娘に選ばれた千田有紗さん(左)と数尾彩水さん
芦屋市出身の千田さんは学生時代にソフトテニス部の合宿で訪れた赤穂が気に入り、「この町の地域医療に貢献したい」と就職。数尾さんは児童教育学科で学ぶため徳島県鳴門市から入学し、第一印象で「ここに住みたい」と感じたという。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたって観光キャンペーンに参加するほか、SNSでも赤穂のPRを随時発信していく予定。「赤穂の観光地やおいしいものを全国に発信していきたい」と口を揃えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月20日(2297号) 1面 (6,472,966byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
アートマイルがユネスコ奨励事業に 自動車税の納付は6月2日までに [ 社会 ] 2014年05月23日
「勇気持って暴排機運高めよう」 [ 社会 ] 2014年05月22日
ごみ焼却炉改修、通常運転再開へ [ 社会 ] 2014年05月21日
3年ぶり海開きへ水質調査 [ 社会 ] 2014年05月20日
津波避難マップの赤穂市版 [ 社会 ] 2014年05月15日矢野氏が正式に立候補表明 [ 社会 ] 2014年05月14日
水害防止の有年ポンプ場が竣工 [ 社会 ] 2014年05月14日
赤穂市が対策本部を設置 公民館からの二次避難を訓練 [ 社会 ] 2014年05月11日
初夏の公園でバードウオッチング [ 社会 ] 2014年05月11日
産廃専門家会議、来年2月目標に論点整理 [ 社会 ] 2014年05月07日
西有年の産廃処分場計画「認可なら身売り」 [ 社会 ] 2014年05月04日
事業者への意見書追加を容認 [ 社会 ] 2014年05月04日商議所青年部の新会長に山崎氏 [ 社会 ] 2014年05月01日
コメント
別に赤穂生まれの赤穂育ちに拘らなくても
赤穂に縁のある人なら大歓迎ですよ
そんな事言ってたら義士娘に応募する人いなくなりますよ
0
0
投稿:蹴玉オカン 2018年10月22日
0
0
投稿:野球親父 2018年10月21日
0
0
投稿:赤穂好き 2018年10月15日コメントを書く