第34代赤穂義士娘が決定
2018年10月14日
第34代赤穂義士娘に選ばれた千田有紗さん(左)と数尾彩水さん
芦屋市出身の千田さんは学生時代にソフトテニス部の合宿で訪れた赤穂が気に入り、「この町の地域医療に貢献したい」と就職。数尾さんは児童教育学科で学ぶため徳島県鳴門市から入学し、第一印象で「ここに住みたい」と感じたという。
2人は12月14日の赤穂義士祭パレードでお披露目され、1年間にわたって観光キャンペーンに参加するほか、SNSでも赤穂のPRを随時発信していく予定。「赤穂の観光地やおいしいものを全国に発信していきたい」と口を揃えた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月20日(2297号) 1面 (6,472,966byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日民間も営業・イベント自主休止の動き [ 社会 ] 2020年04月08日一部市立施設を5月6日まで運営休止 [ 社会 ] 2020年04月08日法に基づく外出自粛要請 赤穂市も実施区域 [ 社会 ] 2020年04月07日緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 消防操法大会 西播磨で一斉に「中止」 [ 社会 ] 2020年04月07日幼小中も4月19日まで臨時休業 赤穂高校も4月19日まで休業延長 [ 社会 ] 2020年04月06日就職、進学で環境変化「いつも以上に交通安全を」 [ 社会 ] 2020年04月06日消防操法大会 臨時の団長会議で検討か [ 社会 ] 2020年04月06日「赤穂からおいしいフルーツを」若者2人が新規就農 中学校修学旅行 延期も視野に検討 消防操法大会は1か月延期へ 団本部方針 [ 社会 ] 2020年04月03日消防操法大会 延期を視野に再検討へ [ 社会 ] 2020年04月03日市民病院名誉院長・邉見公雄さん 初の著書 [ 社会 ] 2020年04月03日
コメント
別に赤穂生まれの赤穂育ちに拘らなくても
赤穂に縁のある人なら大歓迎ですよ
そんな事言ってたら義士娘に応募する人いなくなりますよ
0 0
投稿:蹴玉オカン 2018年10月22日0 0
投稿:野球親父 2018年10月21日0 0
投稿:赤穂好き 2018年10月15日コメントを書く