サクラとともに発展願い植樹
2018年12月02日
横山サポートテック創業60周年の記念を兼ねて行われたサクラの植樹
同社の社員約20人がテニスコート東側の緑地に高さ1・5メートルほどの若木を植えた。この日がちょうど創業60周年目に当たり、横山淳平社長(45)は「節目の記念になった。この桜とともに赤穂市と弊社が末永く発展するように願いを込めた」と語った。
この運動は、サクラの名所を復活させて快適な公園環境を創出しようと市が提唱して今年から始まった。市は引き続き協力企業や団体を募集している。問い合わせはTEL43・6828(都市整備課)。
<前の記事 |
さくらこども学園でミニ夏まつり アベノマスク集めて施設へ寄贈 [ ボランティア ] 2020年06月23日防犯協会常任理事・関博さんに本部長感謝状 [ ボランティア ] 2020年06月23日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 除菌電解水給水器を市に寄贈 高瀬舟灯台 医療従事者へ感謝のライトアップ 赴任先の比でコロナ封じ込めに奮闘 [ ボランティア ] 2020年04月25日相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 首里城デジタル復元へ映像提供 [ ボランティア ] 2020年03月19日宝珠山にサクラ植樹 赤穂RC [ ボランティア ] 2020年03月16日昼食準備困難の子育て世帯に食品無償提供 資源ごみリサイクル収益で車椅子寄贈 [ ボランティア ] 2020年03月02日
コメントを書く