文化講座「歴史研究の謎を探る」
2019年06月08日
高雄公民館(札場日出雄館長)は6月から3回シリーズで開く文化講座「歴史研究について、謎の最前線を探る」の受講者を募集している。
受講無料。6月26日(水)まで40人程度を受け付ける。Tel48・7500。日程とテーマは次のとおり。いずれも公民館研修室で午後1時半〜3時。
▽6月28日(金)=「古代駅制研究の現状」村上紘揚氏(西播磨歴史研究会副会長)
▽7月26日(金)=「古代『木簡』の研究に関する現状」大平茂氏(ひょうご歴史研究室共同研究員)
▽8月23日(金)=「今祭祀遺物の研究は!」大平茂氏(ひょうご歴史研究室共同研究員)
掲載紙面(PDF):
2019年6月8日号(2328号) 4面 (9,171,964byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
受講無料。6月26日(水)まで40人程度を受け付ける。Tel48・7500。日程とテーマは次のとおり。いずれも公民館研修室で午後1時半〜3時。
▽6月28日(金)=「古代駅制研究の現状」村上紘揚氏(西播磨歴史研究会副会長)
▽7月26日(金)=「古代『木簡』の研究に関する現状」大平茂氏(ひょうご歴史研究室共同研究員)
▽8月23日(金)=「今祭祀遺物の研究は!」大平茂氏(ひょうご歴史研究室共同研究員)
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2019年6月8日号(2328号) 4面 (9,171,964byte)
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