段ボール箱もりっぱな楽器
2008年12月01日
マリンバに合わせて段ボール箱を打ち鳴らす子どもたち
プロ音楽家グループ「マリンバ・カンパニー」の村井克弘代表ら2人がアフリカ発祥の木琴・マリンバを演奏。5オクターブ半の幅広い音域を活かしてクラシック曲などを奏でた。
後半は子どもたちも一緒に合奏。持参した段ボール箱を太鼓に見立てて手でトントン叩き、音の強弱やリズム変化を楽しんだ。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1824号) 4面 (9,448,123byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
鳥井の坂に伝統の音頭響く [ 文化・歴史 ] 2014年01月13日30年続く高山清掃登山 13日に伝統の「曳きとんど」 [ 文化・歴史 ] 2014年01月08日歴史フォーラム「官兵衛と西播磨」 縁起の良い図柄、赤穂緞通展 [ 文化・歴史 ] 2014年01月07日時代感じる「お正月の民具」展 [ 文化・歴史 ] 2014年01月06日尾崎少年野球団が創立40周年 県スポ少剣道で中学男女V 「義士を描いた画家」長安雅山、没後50年 [ 文化・歴史 ] 2013年12月28日郷土色豊か、伝統凧50点 [ 文化・歴史 ] 2013年12月25日聴覚障害児クラスに電子黒板寄贈 長野の「義士踊り」赤穂で奉納 [ 文化・歴史 ] 2013年12月15日第34回市少女バレー発足記念大会 赤穂民報・第20回習字紙上展の作品募集 長野「中関義士踊り」14日演舞
コメントを書く