日本遺産認定を祝う横断幕
2019年06月30日
日本遺産認定を祝う横断幕
「祝!日本遺産認定」などの文字と日本遺産ロゴマーク、地元イメージキャラクターたちをあしらったデザインで縦90センチ、横5・4メートル。地域住民の関心を高めようと、まちづくりグループ「尾崎のまちを考える会」(目木敏明会長)が作製し、児童遊園のフェンスに取り付けた。尾崎公民館にも同じサイズで別デザインの横断幕を掲示した。
尾崎地区はかつて東浜塩田が広がり、塩作りの祭神をまつる塩釜神社がある。同会は「尾崎は赤穂の塩作りの『本家本元』。今回の日本遺産認定を今後のまちづくりに活かしていきたい」と話している。
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掲載紙面(PDF):
2019年7月6日号(2331号) 3面 (10,906,640byte)
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コメント
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投稿:どんなまちづくり? 2019年07月01日赤穂の塩の本家本元が尾崎言うのはいかがなものかと思います。
横断幕を作られた事には素晴らしい事だと思います。
これを気に、私たちの先祖の生活が塩で暮らして居た事をもう一度勉強して頂きたいと思います。
忠臣蔵が唯一私たちの歴史と思うのは間違いです。
赤穂の塩の歴史をもう一度見直してもらいたいです。
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投稿:赤穂を考える 2019年07月01日コメントを書く