歳末たすけあい運動にバザー売上げを募金
2008年12月08日
バザーの売上げを寄付する中学生
11月の「塩屋地区ふれあいふるさとまつり」でバザーの売り子として協力した赤穂西中学校の生徒が市社会福祉協議会を訪問。ボランティア委員長の田中咲希さん(15)らが「お年寄りや困っている人のために役立てて」と売上げ全額を寄付した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 4面 (7,334,444byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
除菌電解水給水器を市に寄贈 学校園は6月1日再開へ向け調整 高瀬舟灯台 医療従事者へ感謝のライトアップ 学校園の臨時休業 赤穂市も5月末まで延長 赴任先の比でコロナ封じ込めに奮闘 [ ボランティア ] 2020年04月25日ひとり親世帯へ社協が「お弁当助成券」 小学生の家庭学習 ネットで支援 [ 子供 ] 2020年04月24日相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも 児童館が手作り オリジナル人形劇の動画公開 [ 子供 ] 2020年04月22日登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 臨時休業中の登校園日を変更【追記あり】 [ 子供 ] 2020年04月10日児童虐待対応アドバイザーに元児相所長 緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長 幼小中も4月19日まで臨時休業
コメントを書く