歳末たすけあい運動にバザー売上げを募金
2008年12月08日
バザーの売上げを寄付する中学生
11月の「塩屋地区ふれあいふるさとまつり」でバザーの売り子として協力した赤穂西中学校の生徒が市社会福祉協議会を訪問。ボランティア委員長の田中咲希さん(15)らが「お年寄りや困っている人のために役立てて」と売上げ全額を寄付した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月13日(1826号) 4面 (7,334,444byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
小・中学校 今季の水泳見送り [ 子供 ] 2020年06月06日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% 「みんなに再会うれしい」学校園再開 プロの腕で布マスク 子ども用200枚無料提供 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC ネットで発信「オンライン体育」も [ 子供 ] 2020年05月21日小・中学校 今年の夏休みは9日間 除菌電解水給水器を市に寄贈 学校園は6月1日再開へ向け調整 高瀬舟灯台 医療従事者へ感謝のライトアップ 学校園の臨時休業 赤穂市も5月末まで延長 赴任先の比でコロナ封じ込めに奮闘 [ ボランティア ] 2020年04月25日ひとり親世帯へ社協が「お弁当助成券」 小学生の家庭学習 ネットで支援 [ 子供 ] 2020年04月24日相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも
コメントを書く