第1分団に新型消防ポンプ車
2021年02月15日
新型のポンプ自動車が配備された第1分団
市は2010年度から市内各分団のポンプ車を年1台ずつ更新しており、今年度で11分団目。今月3日に加里屋の市防災センターで行われた引渡式で萩原俊宏分団長(59)が「地域の防災防火、安心安全のため心機一転がんばります」と決意を述べ、分団員らが新車両で操法を披露した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2021年2月20日号(2405号) 1面 (5,609,993byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「利剣」「蟹牡丹」など8種類 赤穂緞通柄タオル ボーイスカウト赤穂第一団 60周年で記念誌 海難救助協力の功績に「のじぎく賞」 教習所で高齢者の安全運転講習 [ 社会 ] 2021年11月22日動物ふれあい村 惜しまれつつ閉園 DMOテーマに市民フォーラム [ 社会 ] 2021年11月20日戦没者追悼式 慰霊と平和誓う スタントで事故再現 赤穂高校で自転車安全教室 [ 社会 ] 2021年11月19日令和4年成人式 前回に続き式典のみ コロナワクチン3回目 赤穂市は「来年2月上旬以降」 [ 社会 ] 2021年11月17日新愛称は「赤穂化成ハーモニーホール」 赤穂健福管内の陽性者 前回集計時から1人増 [ 社会 ] 2021年11月15日オンラインでヒューマンケア研究学会 関福大から発信 [ 社会 ] 2021年11月15日干支の木目込み人形で迎春準備 [ 社会 ] 2021年11月14日赤穂健福管内70代女性が軽症 [ 社会 ] 2021年11月13日
コメントを書く