周世の黒枝豆 16・17日に直売会 1株100円
2021年10月09日
今年も周世土地利用組合が栽培した黒枝豆畑
地域の特産化を目指して2016年から周世土地利用組合(竹本正明組合長)が栽培。味の良さとお得な価格が評判を呼び、直売会は毎年完売となっている。今年は作付面積を約1・4倍の80アールに広げた。「夏場に雨が多かったが、まずまず平年並みの実の付き具合になった」という。
直売会は自分で畑に入って好きな株を収穫できる(剪定ばさみ、長靴持参)。周世集落営農センターから南約100メートルの畑で両日とも午前9時〜正午(なくなり次第終了)。小雨決行。要マスク着用。問い合わせはTel090・6982・3947(竹本組合長)。
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2021年10月9日号(2434号) 1面 (4,176,368byte)
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コメント
聞けば土曜に良い株から売れていき、日曜は8時ごろから売り出していたとか。
今年は土曜の早い時間に乗り込みます。
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投稿:市民 2021年10月10日もぎたてを買って帰ってゆがいて食った。
うまかったんで今年も買いに行く。
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投稿:おっさん 2021年10月10日コメントを書く