赤穂民報主催・第39回習字紙上展の出品規定
2023年05月15日
幼少期の正しい日本語書写習得を目的に「第39回赤穂民報習字紙上展」を開催します。出品規定は次のとおりです。奮ってご応募下さい。
▼課題
幼 児 の 部 = 「 じ 」
小学1年生の部 = 「 かく 」
小学2年生の部 = 「あこう」
小学3年生の部 = 「日づけ」
小学4年生の部 = 「 社会 」
小学5年生の部 = 「 活字 」
小学6年生の部 = 「 知識 」
▼締め切り
2023(令和5)年7月10日(月)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票を切り取り、必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料
無料
▼審査
本紙が委嘱する諸先生
▼表彰
各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表
審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先
赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付
事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
掲載紙面(PDF):
2023年5月13日号(2506号) 3面 (8,504,697byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
▼課題
幼 児 の 部 = 「 じ 」
小学1年生の部 = 「 かく 」
小学2年生の部 = 「あこう」
小学3年生の部 = 「日づけ」
小学4年生の部 = 「 社会 」
小学5年生の部 = 「 活字 」
小学6年生の部 = 「 知識 」
▼締め切り
2023(令和5)年7月10日(月)必着
▼応募方法
(1)半紙(天地35センチ以内×左右25センチ以内)を使用
(2)作品には氏名のみを記入する
(3)出品票を切り取り、必要事項を明記の上、作品裏面の右下隅にはみ出さないように貼り付ける(コピーして使用するか、裏写りしないように半紙と出品表の間に白紙をはさんで下さい)
(4)応募は赤穂市、相生市、上郡町、日生町に在住の小学校児童と幼児に限る
(5)出品は1人1点に限る
(6)出品規定に違反するものは審査しない
(7)作品は返却しない
▼出品料
無料
▼審査
本紙が委嘱する諸先生
▼表彰
各部ごとに特選6点と秀作を審査。特選に賞状とメダルを授与(送付はしない)
▼作品発表
審査後、赤穂民報紙上で入賞作品を発表(秀作は氏名と学校名のみ)。なお、掲載日は未定です
▼問合せ先
赤穂民報習字紙上展事務局(〒678・0239、赤穂市加里屋39の1、大島靖月書道教室)TEL080・5327・6249(電話での問合せは午後4時〜6時に限る)
▼応募作品受付
事務局の他、次の書道教室でも受け付ける。
▽山本蘭逕(塩屋2178、TEL43・4384)
▽三木友子(北野中397の19、TEL43・8724)
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2023年5月13日号(2506号) 3面 (8,504,697byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第162回赤穂ふれあい囲碁 [ お知らせ ] 2023年10月08日「坂越の船祭」男衆ら活気 4年ぶり獅子舞も [ 文化・歴史 ] 2023年10月08日子どもの笑顔でほっこり 福浦の山脇五都子さん水彩画展 [ 文化・歴史 ] 2023年10月08日「工房マップ作って」伝統工芸作家ら42人が要望 [ 文化・歴史 ] 2023年10月07日『遠くへ行きたい』柔道家の杉本美香さん来穂 少女バレーボール 第43回赤穂市選手権 日本計算技能連盟 第60回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2023年10月02日少林寺拳法の世界大会にきょうだい3組 ル・ポン国際音楽祭30日開幕 音楽監督の樫本大進さん「新たな風が吹く」 第52回義士祭奉賛学童書道展 募集要項発表 秦氏ゆかり史跡探訪バスツアー 参加募集 川柳赤穂吟社11周年大会 課題を発表 女性たちの絵画展「女・女・女展」22日から [ 文化・歴史 ] 2023年09月17日西国街道・有年峠「地域の歴史名所へ」住民ら整備 芸大院生が故郷で個展「琉球に海あり」 [ 文化・歴史 ] 2023年09月15日
コメントを書く