自然豊かな国立公園で観察会
2009年08月05日
自然豊かな国立公園の環境を活かして行われたポイントラリー
市教育研究所が前日に続いて開催し、2日間で約50人が参加。植物を見て名前を答えるクイズや耳をすませて聞こえる音を3つ書き出すなど7つの課題に挑戦するポイントラリーを行った。
瀬戸内海国立公園のエリアに含まれる同海岸は自然の宝庫。浜辺のすぐそばまで山がせり出している環境で、中広の大塚高博君(8)は「セミの鳴き声と波の音が聞こえる」と山と海の両方の音に耳を傾けていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月8日(1859号) 4面 (8,846,005byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者 山鹿市少年少女合唱団招き「こどもミュージックフェス」 ハーモニカ同好会が10周年コンサート 腹痛や吐き気 塩屋小で学級閉鎖 第31回MOA児童展入賞者 「赤穂市」より歴史古く 小中学校音楽会 4年に一度 小学校教科書を選定 [ 子供 ] 2019年10月11日市小中学校連合音楽会 17日ハーモニーH 「快適なトイレに」生徒の要望受け暖簾寄贈 [ 子供 ] 2019年10月09日
コメントを書く