工具でいすを組み立て
2009年08月24日
工具を使っていすを組み立てる子どもたち
加里屋中洲の左官業、金井輝昭さん(69)が採寸加工したマツ材を提供。ほとんどの子は大工作業が初めてで、なかなかくぎを真っ直ぐ打てずに苦労した。
金井さんに手助けしてもらいながら、座高約35センチ、幅約30センチの背もたれ付きいす5脚が完成。さつき町の池田果穂さん(7)は「木のいすは温かい感じがする」と座り心地を確かめていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年8月29日(1861号) 4面 (7,833,770byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
市少女バレー第36回新人戦 市長旗少年野球、東岡山が連覇 赤ちゃんとの触れ合いから学び [ 子供 ] 2015年05月11日マクドナルドが小1生に防犯笛を寄贈 赤穂民報主催・第23回習字紙上展の作品募集 リレーカーニバル、赤穂勢が2年連続で決勝 保育所へお菓子のプレゼント [ 子供 ] 2015年04月30日プルトップ回収で車椅子、11年越しに寄贈 古代ロマン感じた出前授業 実業団選手招き軟式テニス教室 市長旗争奪少年野球が開幕 希望ふくらませて入学式 [ 子供 ] 2015年04月07日澄んだ音色は頑張った証 ランドセルカバー寄贈、今年は透明 バイオリン教室が練習成果を発表
コメントを書く