訓練ハツラツ、女性消防隊
2009年10月01日
全国大会での活躍を期して訓練に励む女性消防隊
市内在住、在勤の女性10人。隊名は「大会で花を咲かせよう」と市木にちなんでつけられた。仕事と家事をこなしながら週2回、加里屋の市消防本部で放水訓練を行ってきた。
直近の練習ではベストタイムを約3秒短縮し、例年の入賞ラインに相当する55秒台に。指揮者を務める大町の主婦、土肥京子さん(37)は「互いにアイコンタクトが取れるようになってきた。この調子で本番に臨みたい」と手応えを感じている。
訓練成果発表は一般見学自由で午後5時から。雨天中止。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2009年10月3日(1865号) 3面 (7,931,050byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
スイミング教室更新に約150人列 赤穂管内居住の新規陽性27人(2月23日) [ 社会 ] 2022年02月23日西郷輝彦さん逝去 内蔵助役でこだわった「黒足袋」 [ 社会 ] 2022年02月23日地域活性化などオンライントーク 20〜30代募集 赤穂管内居住の新規陽性49人(2月22日) [ 社会 ] 2022年02月22日赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募
コメントを書く