優先者以外のワクチン接種25日から
2010年01月22日
赤穂市保健センターは21日、新型インフルエンザワクチンの優先接種対象外となっている19〜64歳の健康な成人、1歳未満の乳児へのワクチン接種を1月25日(月)から市内医療機関で始めることを発表した。
国の接種時期、接種回数の見直しに伴う変更。ただし、ワクチンの供給状況によって地区や医療機関ごとに開始日が異なる場合がある。
国が推奨する接種回数は、13歳未満は2回、その他は1回。接種費用は1回目3600円、2回目2550円(1回目と異なる医療機関で受けた場合は3600円)。生活保護世帯、市民税非課税世帯は証明書提出により無料になる。
同センターのまとめでは、市内医療機関で新型インフルエンザワクチンを接種した回数は12月末までに6427回となっている。
ワクチン接種についての問合せは同センターTel43・9855。
国の接種時期、接種回数の見直しに伴う変更。ただし、ワクチンの供給状況によって地区や医療機関ごとに開始日が異なる場合がある。
国が推奨する接種回数は、13歳未満は2回、その他は1回。接種費用は1回目3600円、2回目2550円(1回目と異なる医療機関で受けた場合は3600円)。生活保護世帯、市民税非課税世帯は証明書提出により無料になる。
同センターのまとめでは、市内医療機関で新型インフルエンザワクチンを接種した回数は12月末までに6427回となっている。
ワクチン接種についての問合せは同センターTel43・9855。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂市老人クラブ連合会 創立60周年祝う [ 社会 ] 2024年01月21日「JR赤穂線の利用促進を」地方創生政策コンテストで優秀賞 能登地震被災地へ緊急消防援助隊 [ 社会 ] 2024年01月15日部隊行進と一斉放水 防火の決意新たに [ 社会 ] 2024年01月14日「瓦がずれてますよ」は真っ赤な嘘 悪質業者に注意 「人生は自分次第」「これからは恩返し」二十歳のつどいで決意や抱負 [ 社会 ] 2024年01月07日能登地震災害義援金 募金箱を市役所と市民会館に設置 市民病院の患者数減が深刻 診療単価増だけでは目標達成困難か [ 社会 ] 2023年12月24日議員協議会でも「定数1人減」が過半数 自民党パーティー券不正問題 山口氏「全く関与していない」 「現行定数多い」議員の半数回答 「30人が望ましい」の声も 吸引機能を一時喪失 点検で人為ミス 赤穂市民病院 子どもたちを交通事故から守りたい 「伊達直人」が呼び掛け 山陽道の通行止め解除「15日正午ごろ」 [ 社会 ] 2023年12月13日有年地区に「お試し暮らし住宅」長期滞在型 [ 社会 ] 2023年12月13日
コメントを書く