巨大塩像の予想図発表
2010年09月23日
主催者から発表された巨大塩像の完成予想デッサン
像の題名は「結晶」。人が両横を支える球体から人物が力強く立ち上がる様子を彫刻する。
すでに会場となる加里屋の「いきつぎ広場」には総重量57トンの塩を型枠で固めたピラミッド状のベース(幅7メートル、奥行き4メートル、高さ3・5メートル)が準備。イベント初日に制作開始セレモニーを行い、彫刻家の保坂俊彦氏、戸津真也氏が10日ほどかけて像を完成させる。題名の由来や作品コンセプトは完成セレモニーで公表するという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年9月25日(1913号) 1面 (8,806,866byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ イベント ]
歴史にちなみ舟で千種川下り オンラインでセミナー「コロナ禍における心理支援」 [ イベント ] 2021年08月01日経験者が語る国際理解講座 [ イベント ] 2021年07月31日芝居づくり体験ワークショップ参加者募集 「まちづくりの機運を」市民グループがフォーラム 赤穂高校吹奏楽部 18日に50回目の定演 コンセル・ヌーボ 20日に2年ぶり定期演奏会 「土曜夜店」コロナ禍で昨年に続き中止 「塩のまち」赤穂で史跡巡る町歩き 「水」テーマにフォトクラブ赤穂作品展 春の義士祭 コロナ禍で今年も中止 NHK「民謡魂」公開収録の観覧者募集 「コロナ収まって」とんどに無病息災願う [ イベント ] 2021年01月11日赤穂市内の主な神社のとんど祭り [ イベント ] 2021年01月06日14日「義士フェス」ネット生配信 [ イベント ] 2020年12月11日
コメント
0 0
投稿:保安 2010年10月01日赤穂にある資源や箱物をフル活用して、ほしいですね。
今は、お客さんがセレクトする時代。オプションを多く持っている街が有利。
それと、シルバー世代がねらいでしょ。熟した大人の街を演出しなければ、いけないと思います。
0 0
投稿:観光産業 2010年09月23日コメントを書く