オリザ版「忠臣蔵」来月12日 初の赤穂公演
2021年11月27日
「忠臣蔵OL編」の一場面=主催者提供
いずれの作品も、早かごが到着してから城での会議(大評定)に至るまでをコミカルに描く。「OL編」では殿の切腹を知らされた女性社員たちが社員食堂で議論。「武士編」は平和ぼけした藩士らの元に突如お家取りつぶしの知らせが届き、目的が定かでないまま意思統一されていくプロセスが演じられる。「日本人の意思決定の過程から描いた、アウトローな『忠臣蔵』」だという。
平田さんは「祖父のふるさと赤穂で『忠臣蔵』を上演できることを楽しみにしています。是非、多くの方にご覧いただければと願っています」とコメントしている。
「OL編」は午後1時、「武士編」は午後4時開演。チケットは全席自由で1公演3300円(高校生以下1000円)。Tel43・5114。
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2021年11月27日号(2440号) 4面 (7,545,381byte)
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