「おいもさん、とれたよ−」園児ら収穫体験
2010年11月02日
サツマイモの収穫体験を楽しむ子どもたち
子どもたちが今年6月に植えた鳴門金時。園児らは地中に顔をのぞかせる赤紫色のイモを見つけると、「よいしょ、よいしょ」と移植ごてで土をかき分けた。猛暑で実りが心配されたが、中には重さ5キロ以上の大物を掘り当てた子もあり、周りからうらやましがられていた。
2本見つけた城西幼年長組の松崎碧羽(あおば)ちゃん(5)は「丸いのと長いのがあった。けっこう重いよ」とうれしそうに袋を提げていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年11月6日(1918号) 3面 (9,328,970byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
伝統の遠泳「ドッテンコーラ」全員完泳 [ 子供 ] 2015年07月19日千種川生物調査の冊子刊行 徒歩で赤穂一巡キャンプ、小学生50人募集 伝統の海洋訓練、完泳へ誓い [ 子供 ] 2015年07月09日県下25チームが熱戦、JC杯サッカー 安全なネット利用を大学生が出前授業 エイも遭遇、シュノーケリング体験 [ 子供 ] 2015年07月06日心込めた和太鼓の音色で慰問 全身泥んこで大はしゃぎ [ 子供 ] 2015年07月02日JAXA職員が語る成功の条件 [ 子供 ] 2015年06月29日子どもたち大喜び、児童館フェスタ [ 子供 ] 2015年06月27日市民体育祭2015…小学生陸上 半世紀の歴史に「ありがとう」 [ 子供 ] 2015年06月20日子ども向けおもちゃ手作り教室 48年間ありがとう「思い出写真展」 [ 子供 ] 2015年06月19日
コメントを書く